この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。

2012年7月21日土曜日

16  区長と地域住民との話し合い

7・19 区長との話し合いが行われました。

 そこでの話は、私自身は参加できなかったので、聞いた話となりますが、区長が山谷のことを渋谷の成城だとし、卒業した著名人の名を挙げ、代々木はいないので、一緒になるのは良いことでしょう。との内容の話があったそうで、地域の方も唖然としたそうです。
 同様の話は、先日代々木小保護者が区長に面会に行った時にもあったそうで、大変に憤慨されていました。あまりにも話の焦点が違うこともあるでしょうし、代々木地域を蔑視しているようにも感じたことでしょう。
 
教育委員会さんは、今年第2回の定例会で教育長さんが、山谷小を廃校にするか、建て替えにするかは、学校設置者である区長が決めたことです。と委員さんの問いに回答されています。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/edu/edu_shibuya/pdf/24iinkai/24kai02.pdf 8頁

もし、区長さんの決定の根拠がこのようなことにあるならば、非常に問題があるのではないかと思います。

代々木小は小規模ありきではないですが、小規模だからこそ先人が培ってきたとても温かな校風が続いています。このような考えにより大事なものが壊されるのは、我慢できないことだと思うのです。