この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。

2012年7月19日木曜日

15 代々木小をすきなワケ

とにかく代々木小の保護者は代々木小が好きです。
我が子が通っているのだから当たり前のようですが、校長先生のお人柄もあり、
保護者との関係もとても良好で、保護者が誰かいつも学校にいて何かしらボランティア活動をしているように感じます。しかも明るく楽しんやっているのが特徴かなと思います。
  児童もそれが当たり前で、「あ、誰々のお母さん!と寄ってきて挨拶して子供の報告をしてくれたり、知らない子でも、寄ってきては誰のお母さん?と話かけてくれます。
少人数ということもあって、6年間いれば殆ど顔見知り。の関係。
児童も皆大体名前と顔が一致するかな、というところです。


 子供は、縦割りでの活動も多いですし、校庭開放等では最近見ていると、1年から6年まで皆一緒にサッカーをやっています。たまたまその日だけではないと思います。6年生の1年生へのフォローが素晴らしい!と感動しました。 そしてそれを見ている下級生もそうやって下の子を面倒見ながら遊ぶことを自然と学んでいるんだろうなと、本当に清々しい気持ちにさせてもらいました。
 そして、代々木小の校庭開放には、卒業生も遊びに来て、そこに混じって遊んでいることも結構あるようです。 在校生は卒業した先輩が中学校のことで悩んだりしていると心配したり、中学校に進学するのも、先輩がいるから楽しみ。という声も耳にします。

 こんな風に大げさに書いていますが、昔は団地やご近所等で、大きい子が小さい子の面倒を見て意地悪することもあれば、かばったり、じゃれたり、そんな風景が当たり前でした。

 でも今はなかなか縦のそこまでの良い関係が見られるかといえば、思い当たることも少なくなったように思います。
 でも代々木小に行くとそんな縦関係の微笑ましい場面に出会うことが多いのです。