この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。

2012年7月12日木曜日

3 山谷小の皆さんのお気持ちを聞いてみたい。

 同じ代々木小でも、学校からの近さや、兄弟の有無、子供の個性、子供の学年等各家庭の置かれている環境によって考え方が違うのは当たり前です。しかし、正しい情報が等しく与えられていないがための見解の違いはあってはいけないと思います。
 保護者間の見解の違い。山谷小内でもおそらく同じような現象はあることと想像します。また、両校の合同説明会や合同座談会等の交流がなかなか許されない状況で、教育委員会だけが双方を行き来してそれぞれに説明をしていることが、なんとも歯がゆく思われ、未だにそれは解決されていないようです。
 両校の保護者同士で、正しい情報を得られずお互いに誤解し合ったり、あまりの理不尽なものの進め方に怒りの矛先が違った方向に向いてしまったりして、今までの付き合いが台無しになった方もいるような話も耳にしました。
 この計画が説明会で発表されて以来、山谷小学校の児童が2年間どのような方法をとれば安全に学校生活を送れるのか、そして両校がそれぞれの誇りと伝統を持って継続できるのか、全員ではないでしょうが代々木小の保護者は毎日のように、一人で考え、家庭で話し合い、学校で保護者同士顔を合わせては意見を交換し、一部の方は毎夜のように集会所に出向いて話を交わしています。すでに生活面においても精神面においても相当な負担となっていると言わざるを得ません