この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。

2012年7月19日木曜日

10  第3回説明会 説明内容

6/30(土)には、教育委員会による第3回説明会が開催されました。
説明の主な内容は下の通りです。

①山谷小校舎は全面解体、現在の敷地に新校舎を設立する。
 工事期間は平成25年度、26年度の2年間
 この問題は東北の大震災後、国、都が首都直下型の地震の見直しを行なっていて、渋谷区の震度6強の被害想定エリアが広がっており、急がなければいけない課題である。
②工事期間中、山谷小児童の学習の場、仮校舎については代々木小学校をお借りし、原則転校とする。
③山谷小はその間休校扱いとする。
④平成27年度新しい校舎ができた場合、山谷と代々木両校が一緒に学んだ実績を以て、両校を母体とする新しい学校を作る。
  ④に関しては2年間の両校の子供たちの動向を見た上でその先を決めたらどうかという意見もあったが、教育委員会としては一定の意見をまとめて、教育委員会としての意見を示さなければならず、現時点では2校を母体とした新しい学校を作る、という方向性で進めていこうということで6人の意見はまとまった。
 27年までにはまだ時間もあるので、新しい学校を作るということに関しては丁寧に、慎重に進めていこうということで話がまとまった。

以上のように進めていくことを教育委員6人の合議体で確認した。

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