実際私の周囲の方も、廃校は嫌だけど受け入れは仕方ないよね。と言っていた方々ほとんどが、教育委員会さんの対応をみて、こんないい加減な提案には、断固応じられない。と、反対に傾いていきました。
基本的には、受け入れ施設や敷地内工事が本当に不可能であるなら仕方ないとの認識が大方だと思うのです。そんな声をたくさん聞きました。
しかし、教育委員会さんからは、敷地内工事をするための仮校舎の面積や図面が示されません。だいたい見てわかったので、図面は引かないとのことでした。
代々木中学校(空きスペースを利用)は利用できそうですが、そこまでの距離があり、スクールバスも検討したが、莫大な費用がかかるから断念したとの説明でしたが、金額はいくらを予定してるかとの質問に、費用の計上はしていません。と回答がきて会場にどよめきが走りました。本当に驚いたのです。そんなものなのでしょうか。
保護者の中にも色々な職種の方がいらっしゃって、そんな仕事があるんでしょうか。子供のおつかいですか。と意見されていました。
江東区などでは廃校を計画的に残しておいて、スクールバスを使って何校も建て替えをしているようです。
とにかく保護者の方は皆さん、納得する材料が欲しいと思うのです。
図面も引いていないなら、数字も出していないのなら、保護者を納得させるために、これから作って下さい。という意見がでましたが、応じられない。とのことでした。
ああ、説明会は開くけれども、保護者を納得させるということは必要ないのだ。と実感しました。
ということは、上の方で何かが先に決まっていて、他の選択肢があろうがなかろうが、この線で行かなければならない。そんな仕組みなのかな、と思わずにいられませんでした。