この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。

2012年7月12日木曜日

1  突然の所信表明にとまどう保護者。

この、隣の山谷小建て替えに際し、全員が転校してくるという話は、3月のPTA役員の会議議事録によって、またクチコミで春休み中など噂されてはいたものの、当の教育委員会からは保護者に対し、全く説明がなされていなかったところに、3月1日(木)、第1回区議会定例会本会議で桑原区長がそのことをはっきりと表明し、その内容が、3月15日号渋谷区広報紙「渋谷区ニュースhttp://www.city.shibuya.tokyo.jp/city/news/pdf/20120315/p1.pdf 2p最下段」に掲載されたので、児童も保護者も驚いて動揺したことを覚えています。

 その後代々木小で初めて保護者に対し説明会が開催されたのが5/12日。それまでに、山谷小保護者に対し4/12に説明会が開催され、すでに代々木小に児童を転校させる前提で説明がなされていて、代々木小の意向が不在のまま、話が進められていましたので、この話の本来の内容を抜きにしましても、代々木小保護者はすでに渋谷区教育委員会に対しての不信感を募らせていたように感じました。