この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。
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2012年10月14日日曜日

51 仮囲いの改善~災害時、校庭門から出入り可能に~ 


交通安全教室が行われた日、一時的に囲いが取り払われ、扉の幅が広げられ、また中央部分の高さが低くなりました。そのような違いが見て取れます。それと同時に上のような表示板が掲示されました。




2012年10月12日金曜日

50 防災上の心配~仮囲い・地盤~ 

この場所は、昔小さい川が通っていたと言われている箇所で、地盤が緩いのではないかと、疑問があがっていました。3.11の際もこの際に建っている校舎の揺れがひどく、しばらくこちら側の児童を反対側の校舎に移して授業してくださっていました。 校舎の一部が損傷したのもこのあたりだと思います。
そのような場所に児童が入るプレハブを建てるのか。と6/16の説明会でも質問が出ていました。その時の回答は、地盤調査を行ってから建てるのでご安心くださいとのことでした。それを今からなさるのか終わっているのかはわかりません。
 その時の質問では、この付近は、災害時仮設トイレを設置する場所で、地下ピット(コンクリートの空間)になっているとのことでした。
代々木小では、地域や区と一緒に独自の避難所マニュアルが進行形で作られていて、危機感を持って災害時のことを検討して下さっていて、意識の高い方がいらっしゃいましたのでこのような質問も出たのだと思います。
工事の説明会には出られなかったので、その辺りがどうなったか確認して、またお伝えしたいと思います。

先日できた囲いを見ると、いろいろ本当に心配になります。
人の出入りがしづらそうです。
作業員の方も、肩をすぼめて出入りするような小さい小さい出入り口が二箇所。校舎側に接して1.5Mほど開いている部分はありますが。3.11は、一時校庭が一杯になるほどたくさんの方が避難して来られました。半分は児童と保護者、あとは近隣の会社員の方々が校庭門から次々に入って来られ、本当に揺れている時は、校舎付近も危ないので離れました。

その実経験がありますので、校舎の真下しか通れないこの防護壁では、保護者の間に不安が生じるのも当たり前です。 正面の門は校舎の中を通らなければ校庭に出られませんから、避難所として大事なのは校庭門です。
保護者の要望によって開かれた説明会で、そういった点など幾つか保護者からの指摘があり、扉をジャバラにするなどの改善をすると回答があったようです。



2012年10月11日木曜日

49 掘削作業~囲いの向こう側~ と校庭開放

昨日、学校へ行く用事があり、囲いの中を覗いてみました。人工芝ごと掘り返しの作業が行われていました。
6年生の窓からは丸見えだそうで、児童が作業の様子を話していました。

鉄棒は登り棒の隣に配置されました。これは意外としっくり馴染んでいたように見えました。ただ、一輪車が囲いを越えた向こう側に取り残されており、いつも鉄棒につかまって一輪車で遊んでいる女の子達の姿が見えませんでした…。

校庭開放では、たくさんの子供たちが遊んでいました。近くの学校の子どもも10名ほど来ていて、狭い校庭いっぱいに使って遊んでいます。ここに、あと200人…。どうやって遊ぶのかな。素朴な疑問が湧いてきます。
昨日もおそらく1年生から6年生、女の子も入ってサッカーをやっていました。
すごく楽しそうです。特に昨日は小さい子が多かったです。 他にもおそらく児童の兄弟だと思いますが未就学の子供を連れてお母さん達が遊びに来ていて、在学児童がその子達と遊んであげたりしている様子をみかけました。お友達同士でいるのに、小さい子と遊ぶことにも何の抵抗もない、当たり前のこととして代々木小学校には根付いていることを改めて感じました。

2012年10月7日日曜日

46 代々木小 校庭に仮囲い



アッという間に、囲いができ、校庭門は閉ざされました。(2012.10.7)
東京は子供の遊び場が少なく、校庭開放を楽しみにしている子供が多いのですが、秋休みの間校庭開放は行われませんでした。
 何につけても思うのですが、普通なら仕方ない、と諦めるところでしょうが、不信感や不安感が払拭されないままの工事開始で皆さんの不満や心配が募っています。