この春、突然我が校(渋谷区立代々木小学校)に大きな問題が降りかかりました。来年4月に全校生徒100名余りの我が校に,隣校(山谷小学校)からほぼ全校児童200名余りが転校生として来て一緒に過ごし、2年後には両校廃校になり、新校が設立されるという計画だそうです。教育委員会からの説明に学校内が大きく揺れています。そんな状況にあることを、大勢の方に知って頂きたいと思い、慣れないブログを始めることにしました。

 そして、 これは個人のブログですが、問題の経緯が非常に複雑で、デリケートな問題をたくさん含んでいますので、それらについては自分の考えは置いて、一保護者の知っている範囲で学校や周囲で起こっていることをただ伝えるように努めたつもりですが、あまりに強引で拙速なやり方に思わず感情が入ってしまった部分も多々あります。どうかご理解の上、ご覧下さい。

2012年8月26日日曜日

28 地域の 「心のふるさと」代々木小学校


 代々木小学校は、何といっても、第一期生からの親人の皆様方や、代々木小の母体となった千駄ヶ谷第二小学校(仰徳国民学校)の同窓生の皆さま方が、地元に学校という「心のふる里」を求め、働きかけ、ご苦労を重ねられてようやく、ようやくこの地に創立された学校と聞いています。
 また、創立30年の頃にも、この千駄ヶ谷第二小学校、仰徳国民学校からの同窓名簿を整理されて、代々木小学校の同窓生も皆含めて記念事業を行われた。ことが年史に記されてあります。
  複雑な歴史を持ちながらも、先輩方のご努力により同窓生が一つとなったのです。 こういった、先人たちの思いを知る度に、代々木小学校は、現在の児童と保護者だけのものではないと、実感致します。

 そして先輩方や地域の皆さんが今の代々木小学校を支え見守ってくださってるお蔭で、現在代々木小学校は、非常に落ち着いた雰囲気の中で、先生と保護者が一体となって子供の事を考え、子供たちは本当にのびのびと勉強し、遊んでいます。

 そうはいっても我が家では、いじめや友達とのことを心配したことは実際ありました。しかし、当時の副校長先生に相談し、家と学校で早いうちに対処したことでいじめには発展せずに済み、また友達関係のことについて、学校側でよく見てくださっていて家庭にも声かけしてくださったので、実情を知ることができ、すごくスムーズに事が運んだ経験があります。
 その時にすごく少人数であることのメリットを感じました。いつもアットホームで良いなとは思っていましたが、本当にありがたく感じた出来事でした。
 あの時、子供が置かれている環境が、先生の目に届かずにそのままであったら、問題がおきていたかもしれません。でもすぐに対処してくださったおかげで、またよく見ていてくださったおかげで何事もなく済んだのです。すごく大きい出来事です。うちでは、また人数のことで学校を選ぶとなったら間違いなく少人数を選ぶだろうと思います。 余談でした。