7/28共産党議員連主催の住民懇談会には、多くは代々木小保護者やOB・地域住民、そして少数とみられますが、山谷小のOB、地域の方や保護者も参加されていて、とにもかくにもお互いの生の声を聞ける良い機会となったようです。
それぞれの立場からの主な疑問点、意見としては以下の通りです。
○山谷小児童転入用の代々木小整備費用、新校設立にも莫大な費用をかけ、そして代々木小の実質廃校案を出しながら、現在も大金をかけて代々木小の耐震工事を行なっている。あまりに計画性がなく、区の行政にがっかりする。税金の使い方としても大きな問題。
○山谷小保護者として。児童が2年間勉強する場所には、こだわらない。しかし、この計画自体は、選択肢もなく、強引で不信感を覚える。
○山谷小地域として。壊される現在の校舎は、よく考えられて建てられた良い校舎。本当に壊さなければいけないのか疑問。大金をかけて新しいものを作るのではなく、できれば改修して大事に使ってほしい。
○これまでの対応を見てきて、教育委員会への信用がない。山谷小の建て替え自体に疑問が生じてきた。補修が無理とする根拠の資料開示を求めたい。
○両校の子供の心のことを何も考えていない。教育委員会が考えたとは思えない計画。
○地域住民自体少ないこの代々木地域では、小学校児童・保護者は行事を支える大事な存在でもある。 地域から学校がなくなるのは非常に大きい問題。避難所にもなっているので困る。
○小規模校では児童にコミュニケーション能力が育たないとする区長への疑問。少人数だからこそ、意見交換が活発でコミュニケーション能力が育っている。学力面や生徒指導面での把握が容易で、きめ細かな対応や個別対応が可能であり、欧米等先進国では少人数授業が理想とされている。区として小規模校は意識的に残すべきではないのか。